まぶたの

チラ裏。めんたるへららら

瞼の裏の世界

またここに書く事になるのはなんとなく予想ついていました。

 

就活が思うように進まず、せめてと受けたバイト面接に落ちました。社会からお前なんか必要ないと言われているような気がしてなりません。わたしはなんのために生きているのか、いつも疑問で、自分の課題でした。

 

できるだけSNSに綴ろうと思うのは人はいつか不規則に公平に生命の終わりがあるから、生きた証拠もなく死んでいくから 電子の海の一部として……

 

わたしは自分がしたいことがない

厳密に言うならば、要望はある。だが、自暴自棄な現在それもどうでもいい。

 

死にたい。それだけなのだ

 

 

相変わらずまとまりがない文章

 

死にたいは死ねない人間の言葉

生きている人間の言葉