まぶたの

チラ裏。めんたるへららら

眩しい



悲しくて不安で眠れない。
そんな夜に、ふと君の声が聞きたくなる。
私は特に内容もない話しかできないし
忙しい君を拘束したくない

一番は、つまるところ、君に嫌われたくないんだ。


どうしたらよいのだろうね。
悲しみの沼にひとり浸って、出ようとは思わないのかい?


つらいな思考が、固まって、柔軟な考えができなくなってる。


だめだ。


2度とこんな間違いを起こさないようにしなければ。