2016-01-21 眩しい 悲しくて不安で眠れない。そんな夜に、ふと君の声が聞きたくなる。私は特に内容もない話しかできないし忙しい君を拘束したくない一番は、つまるところ、君に嫌われたくないんだ。どうしたらよいのだろうね。悲しみの沼にひとり浸って、出ようとは思わないのかい?つらいな思考が、固まって、柔軟な考えができなくなってる。だめだ。2度とこんな間違いを起こさないようにしなければ。