まぶたの

チラ裏。めんたるへららら

見返り



眠れないので私の戯言を書こう。


薬を貰いに、病院へ行くという選択を選ばなかった理由について。

色々な理由があるが、あえて
一言で言うならば、自業自得だから

病院はきちんと次の予約まで、処方されていた薬を一時の感情で飲んでしまった 自分自身への罰 と正当化するような人間だ

罪は罰で許されるのか

謝罪もなにもないだろう
自分が悪いのだから

私は私の中で、自分自身のアイデンティティーを守る行動を良く行う

アイデンティティーなんてそんな、はっきりとした自分自身がない私だからこそ
自分自身へ、確認を行っている

誰がいいとかだめとか
そんな話ではない



私は私でありたい
いつでも

それが理想だ