2016-01-14 見返り 眠れないので私の戯言を書こう。薬を貰いに、病院へ行くという選択を選ばなかった理由について。色々な理由があるが、あえて一言で言うならば、自業自得だから病院はきちんと次の予約まで、処方されていた薬を一時の感情で飲んでしまった 自分自身への罰 と正当化するような人間だ罪は罰で許されるのか謝罪もなにもないだろう自分が悪いのだから私は私の中で、自分自身のアイデンティティーを守る行動を良く行うアイデンティティーなんてそんな、はっきりとした自分自身がない私だからこそ自分自身へ、確認を行っている誰がいいとかだめとかそんな話ではない私は私でありたいいつでもそれが理想だ